カリキュラム表「シゴトの韓国語」コース 応用班(後半)
週1回:充実の80分授業
教科書:『シゴトの韓国語 応用編』(三修社)、ワークブック、その他資料など
(内容は、あくまでも基本内容です。その他様々なカリキュラムを取り入れます)
教科書 | テーマ/内容 | |
第1回 | 第7章 | 「ビジネスレターを書きましょう ~業務的レター編」 注文、申し込み、確認、交渉、依頼、催促、抗議など、主に業務に 関連した内容のビジネスレター(メール、ファックス文書)の書き方を 学んでみましょう。ここでは特にメール文面に焦点を当てます。 |
第2回 | ||
第3回 | 第8章 | 「ビジネスレターを書きましょう ~社交的レター編」 ビジネスにおいては、就任や異動のあいさつ、接待へのお礼などの レターを書く必要がでてきます。日韓の取引においては親睦を深めながら ビジネスを進める傾向があるのでなおのこと。 ここでは社交的レター(メール、ファックス文書)の書き方を見てみましょう。 |
第4回 | ||
第5回 | 第10章 | 「プレゼンテーションをしましょう(会社紹介、商品・サービス紹介)」 韓国企業に自社のことを説明するとき、韓国語で行えば相手の理解度も高まり、 何よりも日本側の誠意が伝わりやすいでしょう。 会社紹介の例、商品・サービス紹介の例を見ながら、どんな表現が 使われているのかを知り、自社のものに反映させてみましょう。 |
第6回 | ||
第7回 | ||
第8回 | 第11章 | 「インターネットを利用し、情報収集をしてみましょう」 韓国の情報など知りたいことを韓国のサイトで調べようとしても うまく情報にたどり着かず、あきらめたことがあるかもしれません。 韓国語のウェブサイトで迷わないように、情報収集のコツなどを見てみましょう。 |
第9回 | ||
第10回 | 第12章 | 「通訳・翻訳を体験してみましょう」 韓国語が一定のレベルまで達すると、通訳・翻訳を「やってみようかな」 「できるかな」と思うかも知れません。しかし、通訳・翻訳の技術は 「韓国語を不自由なく操る」能力とはまったく別物です。 ここでは「通訳(翻訳)してくれる?」と言われたときに慌てないよう、 その心構えや種類について知り、実践してみましょう。 |
第11回 | ||
第12回 |
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