カリキュラム表「シゴトの韓国語」コース 応用班(前半)
週1回:充実の80分授業
教科書:『シゴトの韓国語 応用編』(三修社)、ワークブック、その他資料など
(内容は、あくまでも基本内容です。その他様々なカリキュラムを取り入れます)
教科書 | テーマ/内容 | |
第1回 | 第1章 | 「美しい敬語を話しましょう」 敬語は「難しい」「口が回らない」というイメージがありますが、 ビジネスや仕事のシーンで美しい敬語が使えるようになると、相手に 好印象を与えることができます。 ビジネス韓国語の基本である敬語について学んでみましょう。 |
第2回 | ||
第3回 | 第2章 | 「韓国人の名前を正確に聞き取りましょう」 韓国人の名前を一回で正確に聞き取り、書き取ることは難しいですが、 実は韓国人にとっても難しいことがあり、様々な方法で正確に聞く 工夫をしています。知っておくと役に立つ名前に関する常識や、 よく聞けなかったときの気の利いた尋ね方も勉強してみましょう。 |
第4回 | ||
第5回 | 第3章 | 「数字を正確に聞き、話しましょう」 価格、個数、電話番号のやりとりなど、ビジネスにおいては 数字は常についてまわります。しかし、数字はその音変化のために、 なかなか聞き取りにくいのも事実。正確さが求められる数字を 正確に聞き取り、話すコツをおさえましょう。 |
第6回 | ||
第7回 | 第4章 | 「アルファベットの聞き取り、外来語の 発音のしかたを身につけましょう」 外来語は日本語も韓国語も一緒だから覚える必要はないと 思われがちですが、実は日本語と韓国語の外来語の発音は、 かなり違うことが多いです。 ここでは韓国語のアルファベット、インターネット用語、 そしてビジネスによく登場する外来語の表記や発音のコツを勉強しましょう。 |
第8回 | ||
第9回 | 第5章 | 「スムーズな電話応対をしましょう」 日本のオフィスでは「ただいま外出しております」 「お休みをいただいております」など、独特の言い回しをしていますが、 韓国語も同様。韓国語でも、お客様や取引先に失礼のないような 電話の応対をしたいものです。 ここで基本的な電話応対の表現を整理しておきましょう。 |
第10回 | ||
第11回 | 第6章 | 「オフィスでの伝言のしかたを身に付けましょう」 「パク部長が明日お戻りになるとのことです」など、仕事では 情報を伝達するシーンが頻繁に登場します。「私」が「相手」に 「第三者」の行動や言動を伝えるには、正しい敬語表現を用いながら、 間接引用文を適切に使いこなさなければいけません。 上下関係や敬語表現に気をつけながら正しく伝える練習をしてみましょう。 |
第12回 |
※変更又は微調整される可能性があります。